凡人社サイトでも案内開始!
年に1回実施される日本語教師への登竜門「日本語教育能力検定試験」。
この試験に合格するためのキーのひとつが「記述問題対策」です。
試験時間全体から考えると,おおよそ15分から20分程度で400字ほどの記述をしなければなりません。
何を書けばいいのか。
どのように書けばいいのか。
うまくまとめるにはどうすればいいか。
多くの受験生の頭を悩ませている記述問題を,たった1枚の落書きが解決します。
日本語教育能力検定試験対策を長年手がけ,検定試験を熟知していると同時に,ThinkBuzan公認インストラクターである私須田が,記述問題対策に特化したマインドマップの使い方をお伝えします。
何とかしたい,記述問題!!たった1枚の「落書き」で,一気に合格点を突破する!
日本語教育能力検定試験の記述問題対策withマインドマップ
先日もご案内していましたが,主催の凡人社のサイトでも案内が始まりました。
世界の日本語教育に貢献するにほんごの凡人社
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日本語教育能力検定試験の合格を目指すなら,参加するしかない!